28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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那珂川町議会 2016-06-09 06月09日-03号

この地域コミュニティの再構築行革プラン2005からの懸案事項ですが、町長は、行政主導では行わない、町が大なたを振るうことはしないと結論づけてしまわれました。今現在うまくいっている地域コミュニティを再構築するということは、地域の反発を招くのは当然であります。しかし、それは今のことで、近い将来コミュニティが崩壊する前兆が次第に見えてきています。

那珂川町議会 2015-03-17 03月17日-07号

今、職員さん一生懸命やっている話をしましたけれども、こういった職員さん、計画をつくるのも職員さんの仕事進捗管理をするのも職員さんの仕事なんですけど、行革プラン2005で平成16年に321人職員さんがおられて、平成26年は265人まで削減されております。財政的な効果は非常にあったと思いますけども、その反面、削減し過ぎたんではないかなという気もするわけです。

那珂川町議会 2015-03-09 03月09日-04号

平成25年8月の行革プラン2010の実施報告書において、協働まちづくりを推進するため、近隣市のコミュニティ構築の実態について調査した結果、行政主導によるコミュニティ構築は課題も多く、住民自治の原則から考えても安易に取り組むべきではないと判断をし、地域の意向を最大限尊重しながら慎重に進めていくこととしたということで、総合計画策定をされまして2年で、その仕組みづくり検討を行わないこととされております

那珂川町議会 2014-09-17 09月17日-03号

だから、平成16年11月の行政改革推進委員会答申で、行革プラン2005ですね、これを策定して、平成17年から平成21年までの間の5年間で地域コミュニティあり方を、他自治体実施状況を調査し、那珂川町にふさわしいあり方検討しますとして取り組んでこられたわけです。その後、平成20年に武末町長が就任されて、引き続き行革プラン2010を策定されました。

那珂川町議会 2012-06-18 06月18日-05号

行革プラン2005から2010と行政におかれましては不断の努力を続けてこられ、一定の成果が出たことは私も十分存じ上げております。はたから見て職員数も限界まで削減し、もうそのように大きな行革ができるところは余りないのではないかという気もしております。そのような中で、全国の都道府県、市町村の自治体を見ておりますと、行財政改革を標榜する首長自らが退職金をカットするケースも少なくありません。

那珂川町議会 2012-06-15 06月15日-04号

それにもかかわらずですよ、平成22年8月付の行革プラン2005では、平成19年3月の同校運営審議会から答申を受け、特色ある教育プログラムを導入し、活性化を図るように努めていますと、進行形ですよ、努めていますということでございますが、その後この特色ある教育プログラム導入等をどのように取り組まれておられるのか答弁願います。 ○議長加納義紀君) 教育部長。 ◎教育部長武田隆之君) お答えします。

那須塩原市議会 2012-03-13 03月13日-07号

企画部長室井忠雄君) 私のほうから、行革関連でございます行革プランのほうでございます持続可能な行政経営の実現の歳入確保の中で、下水道使用料見直しということで、今後、24年度から適正な負担区分に基づく使用料単価見直しを行い、基準外繰入金解消を進めるということで、今般お示しします行政改革推進計画のほうに1項目入れてございます。 以上でございます。

那須塩原市議会 2011-03-09 03月09日-04号

行革プランで考えております目標値83.35%には達するというようなところでございます。 ○議長君島一郎君) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長室井忠雄君) 私のほうから②と③についてお答えします。 まず、収納率が低いにもかかわらず赤字とならなかった理由については何かについてです。現在の国民健康保険税は、平成17年の合併に伴い、国民健康保険財政運営が健全に行えるよう税率改正を行ったものです。

芳賀町議会 2011-02-02 03月02日-01号

また、5年間の県政の指針となる次期県総合計画「新とちぎ元気プラン」と次期県行財政改革大綱「とちぎ行革プランが決定されました。県民だれもが豊かさを実感できる「元気度日本一」を目指すとしています。 以上のような国・県の状況ですが、本町の財政状況は、財政力指数平成22年度で1.28、財政構造弾力性を判断する経常収支比率平成21年度で64.3%となり、県内市町の中ではトップです。

壬生町議会 2010-09-27 09月27日-03号

政府の集中行革プランの押しつけによって、地方公務員5%削減計画、正職員削減することがやられておりますけれども、削減した分、臨時職員への置き換えが進められております。自治体臨時職員全国職員の3人に1人で60万から70万人と言われております。既に5%削減によって37万人が減らされておりますので、その分が2倍、3倍の数字で臨時職員を採用するということになっているようであります。 

那須塩原市議会 2010-09-09 09月09日-05号

職員提案制度につきましては、行革プランの中にちょっとあったんですが、平成17年度から検討しているという記載がされておりました。17年というと随分もう時間がかかっているなというイメージがあるんですが、この辺について、なぜおくれているのか理由がありましたらお聞かせください。 ○議長君島一郎君) 答弁を求めます。 企画部長

那珂川町議会 2010-06-10 06月10日-03号

行革プラン2005ではさまざまな改革に取り組まれ、財源確保、それから経費削減に努められたことと思っておりますけども、那珂川町の財政計画では今後毎年のように赤字解消歳入としての地方債発行増加するような計画となっております。世界的な景気不振から、我が国でも失業率増加、所得の低下が深刻な問題となっておるところです。

那須塩原市議会 2010-03-15 03月15日-06号

ただ、この報奨金については、行革プランの中でも意見が出されておりまして、その中で回答しているお答えを、市の考え方というのを再度申し上げますと、納期前の納税額を前納した納税者前納報奨金を交付する等については、滞納者増加収納率低下が懸念されることがあるということも踏まえて、今後も検討していくというような答えだったと聞いております。 以上です。 ○議長平山英君) 生活環境部長

那須町議会 2010-03-05 03月05日-02号

企画財政課長大平眞雄君) この間の全協の中でご説明しましたと思うのですけれども、那須町の行政改革行革プランそれと財政運営指針、これが平成21年度で終わるという中で、これは行革財政改革、これらにつきましては表裏一体のものでございますので、これらを一体としたものとして那須行政改革集中プランというもので、この間の全協でお示しをしたところで、それによる財政の見通し、こういったものによって今後の

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